上野動物園
投稿日:2016年9月25日
カテゴリ:未分類
今日はかなり久しぶりに上野動物園に行ってきました。
本当にウン十年ぶりって感じでした。
パンダやゴリラ、ライオン、コンドルなどとても見応えのある動物達がたくさんいました。
その中でも象の牙に関しての説明が職業病でしょうが、とても気になりました。
まず驚いたのが、象の牙の中に歯髄腔(歯の神経が入っている空洞)があるということでした。
ということは、ぞうの牙には痛みを感じる感覚があるということですね。
しかも、象の歯は一番最後の写真に載っているようにワラジのような形をしていているようです。
やっぱりこういう掲示があると読んでしまいます(笑)
上野動物園、意外に広くて今日は半分くらしか回ることができなかったので、また行ってみたいと思います。
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