再根管治療
投稿日:2017年4月2日
カテゴリ:治療
根管治療において大変難しいケースになるのが、過去に根管治療を受けた歯に対する再根管治療、場合によっては再々根管治療というものになります。 なぜでしょう? 簡潔に言うと、元々の根管の形態から逸脱しているケースがほとんどだか […]
>続きを読む投稿日:2017年4月2日
カテゴリ:治療
根管治療において大変難しいケースになるのが、過去に根管治療を受けた歯に対する再根管治療、場合によっては再々根管治療というものになります。 なぜでしょう? 簡潔に言うと、元々の根管の形態から逸脱しているケースがほとんどだか […]
>続きを読む投稿日:2017年4月1日
カテゴリ:治療
有名な話ですが、抜歯になる原因の一位は歯周病です。 歯周病はある程度進行してからでないと症状に気づきにくいものです。 さらに、虫歯と違い治療してすぐに症状のコントロールができるものではないのでなかなか厄介なものです。 自 […]
>続きを読む投稿日:2017年3月31日
カテゴリ:治療
被せ物や詰め物をセットする際に気をつけなければいけないことは色々ありますが、その歯の予後に大きく関係する因子の一つとして、余剰セメント(被せ物や詰め物を付ける接着剤)の除去があります。 当然ですが、被せ物や詰め物をセット […]
>続きを読む投稿日:2017年3月30日
カテゴリ:治療
被せ物を作るとき、大事になってくるファクターとして、形と色が挙げられると思います。 色を決定する際に大事になってくるのが技工士さんに送る写真。 これも適当に撮ればよいのではなく、しっかりとフラッシュが入って、色の指標とな […]
>続きを読む投稿日:2017年3月29日
カテゴリ:治療
虫歯で大きく穴が開いてしまった場合、多くのケースで患者さんご自身で気付くことができると思います。 そして、それがあまりにも大きな穴の場合は、患者さんご自身が「これは抜かないとダメかもな…」と感じることもあるかもしれません […]
>続きを読む投稿日:2017年3月28日
カテゴリ:院内設備、器具
マイクロスコープ視野下で虫歯を削るメリットとして挙げられるのが、 拡大視野下なので健全歯質を確実に残すことができる カールツァイスの機動力と延長ユニットで直視できる範囲が広くなるのでミラーを使っての切削より格段に精度が上 […]
>続きを読む投稿日:2017年3月27日
カテゴリ:未分類
大相撲の春場所、稀勢の里の逆転優勝、素晴らしかったですね。 13日目の日馬富士との取り組みで負傷してしまいましたが、そのケガを乗り越えての優勝、とても感動しました。 金曜日の13日目は、午後休診でスタッフルームの引っ越し […]
>続きを読む投稿日:2017年3月26日
カテゴリ:治療
被せ物を作製する為の材質として挙げられるのが、セラミック、ハイブリッド、ゴールドなどがあります。 その中でブリッジを作製する場合、セラミックやハイブリッドセラミックを使うときはメタルの裏打ちがあるものを用いることが多々あ […]
>続きを読む投稿日:2017年3月24日
カテゴリ:未分類
歯医者過剰…歯科医院はコンビニより多い…皆さんも少なからず耳にしたことがあるのではないでしょうか? 確かに、歯科医院はコンビニより多いし、実際に松戸駅周辺も見渡す限り(言い過ぎ?)歯科医院があります。 都内などでは隣同士 […]
>続きを読む投稿日:2017年3月23日
カテゴリ:治療
再根管治療、もしくは再々根管治療のケースで問題になってくるのが、オリジナルの根管の形態が保存されているかどうか…。 しかし、大抵の場合はオリジナルの根管の形態は壊れています。 では何故、オリジナルの根管の形態の保存が大事 […]
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