写真の撮り方
投稿日:2016年10月11日
カテゴリ:治療
被せ物や詰め物を作製するときに、その色を決定する為に必要なのが歯の色を撮影した写真です。 この写真を技工士さんに送ることで情報を共有し、その歯もしくは他の歯にマッチした色で作製することになります。 その際、フラッシュの入 […]
>続きを読む投稿日:2016年10月11日
カテゴリ:治療
被せ物や詰め物を作製するときに、その色を決定する為に必要なのが歯の色を撮影した写真です。 この写真を技工士さんに送ることで情報を共有し、その歯もしくは他の歯にマッチした色で作製することになります。 その際、フラッシュの入 […]
>続きを読む投稿日:2016年10月10日
カテゴリ:未分類
皆さん、三連休だった方も多かったと思いますが、いかがお過ごしでしたか? 私は同僚の歯科医師の先生や技工士さん達と浜名湖に旅行に行ってきました。 天気にも恵まれ、とても楽しい旅行でした。 これからの歯科会のことや色んなこと […]
>続きを読む投稿日:2016年10月7日
カテゴリ:治療
大きい奥歯は下の歯であれば2本、上の歯であれば3本の根があることが通常考えられます。 そのうちの1本が治療によって救えないという判断をした場合、その歯を丸々1本抜歯にするでしょうか? 他の根が抜歯の判定まで行っていない場 […]
>続きを読む投稿日:2016年10月6日
カテゴリ:未分類
ちょうど2年前になりますが、ハワイ大学で行われたセミナーに参加したときにお土産として買ってきた歯ブラシをずっと洗面所に置きっぱなしだったことに気づきました。 ハワイ大学でのセミナーもとても勉強になったのですが、その内容に […]
>続きを読む投稿日:2016年10月5日
カテゴリ:治療
初診でいらっしゃった患者さんと一緒に治療方針を決めるのに一番頭を悩ますのが欠損部分(歯がない部分)の処置方法です。 主な欠損部分に対しての処置方法として… ブリッジ 義歯(入れ歯) インプラント 移植 などが考えられます […]
>続きを読む投稿日:2016年10月4日
カテゴリ:治療
親知らず、特に下の斜めや横を向いて生えている親知らずを抜歯する際に気をつけなければいけないことがいくつかあります。 まず一番大切なことはその親知らずを抜歯することが自分にできるかどうかの判断。 自分の力量をわかっておくこ […]
>続きを読む投稿日:2016年10月3日
カテゴリ:治療
昨日は骨外科処置についてお話しました。 エクストルージョンの適応の歯においては、「外科的挺出」という方法もあります。 外科的挺出とは、矯正によって歯を引き出すのではなく、一回抜歯をしてその歯を戻す位置を浅くすることで昨日 […]
>続きを読む投稿日:2016年10月2日
カテゴリ:治療
歯を保存できるかどうかの基準は歯肉より健全歯質が少なくとも1mm以上ないといけませんが、複数回治療を受けているような歯では歯肉ギリギリもしくは歯肉より下まで歯質がなくなっているケースも多々あります。 そのときに行う処置の […]
>続きを読む投稿日:2016年10月1日
カテゴリ:治療
インレーと言われる部分的な詰め物やクラウンと言われる被せ物を作るときに、お口の中で形を整えて型取りをすることでお口の中を再現した模型を作ります。 その模型上で歯科技工士さんがそれらの補綴物を作製してくれます。 つまり、当 […]
>続きを読む投稿日:2016年9月30日
カテゴリ:治療
親知らずを抜いた方がいいか…これは各先生によって色々な考え方があると思います。 私の考え方として、のお話をしていきます。 まっすぐ頭が全て出ている場合は、基本的に抜く必要がないと考えます。 ”基本的に”としたのは、その親 […]
>続きを読む